ペケーニョ日記

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装画を描くコンペティション vol.15

毎年、開催されるギャラリーハウス・マヤ主催の装画コンペティション。
今年も入選しました。嬉しいです。
審査員の方々、ギャラリーハウス・マヤの方々、ありがとうございました。

出品した作品は以下3点。

「マザーグース」(課題テーマ)/英米伝承童謡

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ハンプティ・ダンプティがちょっと新橋あたりに居るサラリーマンのようですが・・・。ぷぷぷ。
メロディが聞こえるような楽しい絵にしたかったのですが、どうでしょう。



「蝶の舌」
/マヌエル・リバス

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小説のイメージが深い森の中に居るような青や緑だったので、こんな色で刷りました。
応募の後、赤などを入れた色で別の紙に刷ってみたら、また違うイメージで出来上がりました。
内戦の話も出てくるので、赤が入ると生々しいかと思ったのですが、意外と落ち着いて気に入っています。
その赤が入ったバージョンは、次回の展示の時に・・・。
この青バージョンは今回の装画コンペの為だけに制作、と言う事で。



「若きいのちの日記」
/大島みち子

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昔、映画化された「愛と死をみつめて」。
この本は、亡くなった大島みち子さんの生前の日記。闘病生活や葛藤を絵にするのは難しいけれど、
穏やかで健康な日々を願っていたみち子さんの思いを、優しい色の花とハチで描いてみました。
“何気ない日常がとても愛おしい”と、こういう本や映画を見ると改めて思います。
個展のお礼状に使用した版画です。

















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by e-nakai | 2015-09-23 13:55 | 仕事 | Comments(0)

背がペケーニョ(小さい)な   銅版画家・イラストレーター    etsukoの日記です。


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